壁がインテリア

生活感を見せない造形壁のクローゼット

ドアの向こうは、収納空間。
壁を造形でデコレーションすることで生活感を見せることなく空間をおしゃれに保てます。
収納スペースは、見せたくないものを押し込んで隠すための場所ではなく、服をかけて収納でき、バッグも棚に並べられるよう散らからないような工夫もしています。

空間の雰囲気を大切にしつつ、実用的にしっかり収納スペースを設けることができます。