昭和56年生まれの和室が洋服に着替えたら?

鹿児島市築44年の家を和室から洋室へエールホームがリフォーム

ご家族の物語を繋ぐ、2度目の魔法。

家は、家族と共に育っていくもの

新築で建ててから、長い月日を共に過ごし、家族の形が変わっていく。
あるいは中古住宅を購入して、自分たち好みの空間に育てていく。

住み継いできた家が古くなり、不便を感じ始めた時。
「そろそろ替え時かな?」とリフォームやリノベーションを考えますよね。
でも、「どこに何を話せばいいかわからない」「理想がはっきりしない」と不安に思うこともあるかもしれません。

そんな時は、まず私たちエールホームと一緒に、これからの暮らしを整理することから始めてみませんか?

「おかわりリフォーム」で叶える、無理のない家づくり

今回のお話は、昭和56年築の中古物件をご購入されたお客様の物語です。
実は2年前、1階部分のリノベーションをお手伝いさせていただいたリピーター様なんです。
今回は、玄関から階段、そして2階部分の「おかわりリフォーム」をご依頼いただきました。

エールほーがリフォーム前の昭和56年築。長い間、家族を見守ってきた二間続きの和室

昭和56年築。長い間、家族を見守ってきた二間続きの和室です。

2年前の工事の際、2階は「自分たちでDIYを楽しんでみます!」と、ご家族で挑戦されることになりました。

ご家族の愛情が詰まった「DIY」の記録

こちらの画像が、ご家族が自分たちの手で一度リフォームされた時の様子です。

ホームセンターで選んだ堅木の床材や、1階の工事で使った自然塗料を使って、一生懸命仕上げられた空間です。

ふすまや障子を取り払い、広い空間としてご活用されていました。
ご自身の好みの空間を作ろうと奮闘された跡が随所に見え、お家への愛着が伝わってきます。

しかし、実際に住んでみると「冬の寒さや夏の暑さ」といった断熱の問題や、DIYで砂壁の上に塗った壁の厚みのバラつきなど、生活する上での「ちょっとした困りごと」も出てきました。
今回は住むご家族が変わり、お好みも新しくなったことで、再び私たちにバトンを繋いでくださいました。

【プロのアドバイス】DIYとプロの技、上手に使い分けるコツ

今回の現場で一番の「格闘」となったのは、実はDIYの跡でした。
元々の砂壁の上に塗り壁を施されていましたが、厚みがバラバラで、そのままでは新しいクロス(壁紙)が綺麗に貼れない状態だったのです。

エールホームリノベーション工事中。職人が地道に、丁寧に。DIYによりボコボコだった壁をフラットに整えていきます。

職人が地道に、丁寧に。DIYの痕跡ボコボコだった壁をフラットに整えていきます。

ここで少しだけ、プロからのお節介なアドバイスです。
DIYでご納得して住まれる分には素晴らしい思い出になりますが、いつかプロに依頼する可能性がある場合は少しだけ注意が必要です。 DIYした箇所を「元に戻す作業」に余分な費用がかかってしまうことがあるからです。 「ここは自分たちで、ここはプロに」と、最初に計画を立てるのが、賢くお得にリフォームする秘訣ですよ。

ビフォーアフター:和室から、若々しく明るい空間へ

当時は、2階はご家族でDIYを楽しみながらお住まいになられていましたが、住むご家族が変わり、お好みも変わったことで、再びエールホームへお声がけをいただきました。

本当は2階にトイレを新設するご検討もありましたが、ローンとのバランスを考え、今回は「広さは変えず、景色を変える」ことに集中。

予算を抑えるため、広さや窓、そしてDIYで貼られた床材はそのまま活かしつつ、内装に「魔法」をかけました。

エールホームのリフォーム。鹿児島sの築44年の和室が洋室に変わりました
エールホームのリフォーム。鹿児島sの築44年の和室が洋室に変わりました
エールホームのリフォーム。鹿児島sの築44年の和室が洋室に変わりました
エールホームのリフォーム。鹿児島sの築44年の和室が洋室に変わりました

床材はDIYされていたので予算も考慮してそのまま活かしましたが、ホームセンターでご購入された「堅木」をお使いでしたので、 少し足腰に負担がかかりやすい素材ですが、「かわいいラグを敷いて工夫しましょう」と、今の暮らしに寄り添ったアイデアをお伝えしています。

エールホームのリノベーションでお気に入りのクロスと飾窓で、世界に一つだけの場所に。

お気に入りのクロスと飾窓で、世界に一つだけの場所に。

暗く怖かった階段も、魔法の塗装で「お気に入りの場所」に

どこか暗くて怖かった階段も、壁を塗装で仕上げることで、光を感じる明るい空間に生まれ変わりました。

家は、住む人が変われば、好みも形も変わるものです。
「今の自分たち」にぴったりな服に着替えるように、リフォームを楽しんでいただけたら嬉しいです。

次はどの場所の物語を、一緒に書き換えましょうか?

家は、住む人と共に成長していくものです。
「和室しかない家」が「自分たちらしいお城」に育っていく過程を、一番近くで見守れるのは、私たちにとっても最高の幸せです。

リフォームは工事中も、そして完成した後も、本当に楽しすぎるものです!
お家の悩み、どんな小さなことでも「こっそり」ご相談くださいね。一緒に次の物語を考えましょう。