おしゃれな外観。でも将来もちゃんと見据えた外壁です

新築の家は、どの家もきれいです。しかし月日が経過すると外壁や屋根が汚れてきます。
エールホームのシャビーシックプロバンスの家は、新築のときから、ちょっと落ち着いた風合いを醸しています。
新築のピカピカ感はありませんが、新築なのに長く住み継いだような風合いが特徴です。
外壁も造形でつくっていますので、どんな色合いにも仕上げることができるのですが、月日が経過した将来、発生する汚れや雨だれも味わいとして馴染んでいくように仕上げました。屋根はフランスの陶器瓦を使用して将来のメンテナンス費用を抑えた素材にしています。
(左)家と一体化した倉庫部分です。自転車やバイク、ガーデンテーブルセットなどが収納できます。家がかわいいので普通の物置が似合わないとの今までに弊社で建築したお客様の声をもとに造りました。家と同じ素材なので違和感もありません。
(中・右)こちらは、リビングからつながるコート部分です。外からも入れますので、ワンちゃんを飼っている方は、お散歩帰りは外の水道で洗って入ることもできますね。

この家の玄関は、木製のドアを使用しています。本物の木なので季節により膨らんだり収縮したり、建築から1年間は手がかかることもありますが、それでも木製がいい!という施主様も多い人気のドアです。ひさしだけのシンプルな玄関もよいのですが、壁に包まれたこの玄関がエールホームの施主様には好評です。

玄関は家族やお客さまを迎える大切な場所

朝、家族が元気に家を出るのを見守り、一日がんばって帰ってくる家族を温かく迎える玄関。
そして、訪れるお客様を最初におもてなしする大切な場所でもあります。
おしゃれにしたいのはもちろんのこと、でもせっかくおしゃれにしても散らかってしまっていては残念ですよね。
いつの間にか散らかってしまう玄関は、動線を工夫した間取りで解決できるのです。
玄関を入り、左のドアはシューズクロークの入り口になります。家族は帰宅後、靴を収納して洗面台で手を洗いリビングに入る動線ができています。壁に埋め込まれたアイアンの壁飾りは、インテリアとしてだけではなく、鏡なのでお出かけ前のチェックもできますよ。ミシンテーブルを加工して玄関の雰囲気にもしっかり馴染む洗面台を造りました。天井がアーチ型になっているのはデザイン的にもこだわった部分ですが、高さもとれるので解放感も生まれ玄関スペースが広く見えます。框も天井の雰囲気に合わせたやさしいカーブのアールになっています。玄関の壁は、毎日の暮らしの中で、気が付けばいつの間にか手垢で黒ずんでくる部分ですが、造形壁で仕上げていますので汚れも自然と味わいになります。手すりは、木を丁寧にやすりをかけ、バーナーで焼き色をつけて造りました。玄関のタイルは空間の雰囲気を考え、あえて控えめな色にしました。外のタイルとのコントラストもお楽しみいただけます。

急なお客様でも慌てない、余裕が生まれるリビング

玄関先でちょっとお待たせして、取り込んだままの散らかった洗濯物を押し入れに隠して、テーブルの上の子どもの学校からのプリントや書類を片付けて、キッチンは・・・、どうしようもないので諦めて開き直って、「散らかってますけど~」の決まり文句とともに室内にお招きするなんてことありませんか。
急な来客でも、慌てることなく笑顔でお迎えできるリビングだったら、気持ちにも余裕が生まれますよね。
この家は、バスルームや洗面、ランドリールームが2階にあるため1階は洗濯物が散らかることがありません。玄関からリビングへ入った時の目線は、キッチンが見えません。リビングの奥にすすんでも、対面キッチンですがキッチンのごちゃごちゃも見えにくくなっています。キッチン奥の、リビングから見えないスペースには、学校からのプリントに記載したりお料理本を置いたりするデスクスペースもありますので、出しっぱなしでもリビングが散らかって見えることもありません、キッチン後方のアーチの開口は食器や買い置きを収納するスペースです。見せたい食器を前面に飾り、奥は普段使いの食器を収納しておけば、お友達にも見せたくなるキッチンスペースになります。
洋風住宅だから和室が似合わないので和室はいらない、和室を設けるスペースがとれないなどの理由で、和室をつくらない家も増えていますが、和室も空間に馴染むようにお造りできます。また大きな和室ではなくても良いと思います。2.5畳の小さな和室でも間取りを工夫して設けると、暮らしの中であると便利なスペースになりますよ。この家の和室は、和室下も収納で使えますし、腰掛けるとちょうどテレビを見やすい高さにしています。
リビングの全開口サッシを開けると開放的な空間が広がります。ウッドデッキも良いのですが、経年劣化で腐ったり変色したりしますので、耐久性の面でもあまりおすすめしておりません。タイルですと、鹿児島は火山灰が降りますが、水でさっと流せます。また、囲うことで、お隣さんの目線も気になりません。ただの壁よりかわいく仕上げるために飾り窓も造りました。

階段はインテリア&適度な運動ツール

エールホームの家は、カーブ階段も特長のひとつです。老後のために平屋を建てたいとご相談に来られる方も、カーブ階段をご覧になると、この階段を設置してほしいので2階建てにします!とお気持ちが変わられます。
オブジェのように見た目も美しい階段ですが、一日に何往復も使用する、2階建ての家にはなくてはならないツールでもあります。
狭く急な直階段より、吹き抜けの開放感と大きな窓で明るく緩やかなカーブのこの階段は、年配の方にも使いやすいとご好評をいただいております。日々の上り下りがちょっとした運動になるようです。
カーブ階段は階段下もスペースが空きますので、収納やちょっとした書斎として使えます。

雨にも負けず、風にも負けず、桜島の灰にも負けない洗濯物

鹿児島は桜島の火山灰でお天気がよくても、洗濯物が外に干せないことがあります。また、雨の日はもちろん、くもりや風が強い日は、仕事中に洗濯物を取りこむために帰ることができないため、お天気が心配な日は、室内干しが安心ですね。
そうなると、室内干しの家の中は、あちらこちらにぶら下がった洗濯物をよけながら生活しているという状態に。
そんな日常よくある状態を間取りで解決しました。
2階の階段を上がり、脱衣所内の洗濯機置き場からドアが。ドアを開けるとそこは、洗濯物干しスペースです。天井から電動で物干し竿が降りてきますよ。干した洗濯を取り込み、掃き出し窓から出るとテーブルがあります。そこで洗濯物をたたんだりアイロンをかけたりできます。夜も安心して干せますよ。

遠慮なしの洗面台

幼い頃は、一緒にお風呂に入っていたお子様も、お年頃になるとお子様がお風呂に入っているときに、脱衣所にある洗面台を使うのもちょっと気が引けるという、お父様の声をもとに考えた間取りです。水まわりを一緒のスペースにした方が工事がしやすいとの理由で、当たり前のようにセットになっているお風呂と洗面台。でも、家族構成や暮らし方を考えて別々にした方が良い場合もあります。女の子の多いご家族は、朝の洗面ラッシュを緩和する2ボールもオススメです。エールホームは洗面も各ご家族ごとの生活スタイルに合わせて造っています。
ブロンズの水栓蛇口に白い洗面ボウル。モザイクタイルの洗面台は、朝が楽しみになります。

完全プライベート空間だからこだわりたいトイレ

1階のおトイレは、来客も使うからちょっとおしゃれに。
でも2階のトイレは、家族だけだから。手を抜く気持ちも分かりますが、ずっと暮らす家族がよく使う2階のトイレも気分の良い素敵な空間にしませんか。

ペーパーホルダーやタオルハンガー、かわいい手洗い鉢、小さな鏡、陶器のブラシホルダー、照明、壁に埋め込む収納などエールホームの雑貨で小さなトイレの空間も素敵にコーディネートできます。

200まで数えたくなるバスルーム

エールホームの特長にひとつに、造作のバスルームがあります。この家は、2階にお風呂を設けました。たくさんのタイルの中からお選びいただけますので、湯船のかたちが同じでも、全く雰囲気の異なるオリジナルのバスルームに仕上がります。一人でのんびり入浴して一日に疲れを癒やしたら、お子様と一日の出来事を話しながら入浴したり。ちょっと長風呂になりそうですね。

どっち派?寝室

寝室は、施主様ご夫婦によって大きく雰囲気がかわる空間だったりします。
ご主人様中心の寝室は、落ち着いた色調の壁紙に、書斎や趣味のスペースを寝室内に設けることが多いです。
そして奥様中心の寝室は、ちょっと高級なホテルのような壁紙に、お洋服やバッグがたっぷり収納できるスペースと寝室内に洗面スペースを設けます。
この家の寝室は、クラシカルな雰囲気です。奥様中心の寝室!
毎日、家事に仕事に、子育てにと女性は何かと忙しいのです。疲れててもきれいでいたい女性のための寝室です。
寝室内の洗面スペースです。疲れてもすぐにメイクを落とせたり、自分専用の洗面台は、お化粧品をそのまま置いておけるので朝の身支度もスムーズです。ルーバーミラーや、ゴールドの水栓蛇口、白い洗面ボウルが映えるように、テーブルはブルーに、壁にはバランス良くモザイクタイルを貼りました。
寝室内の収納スペース。ドアも手造りです。室内は、ちょっと気分が上がるシャンデリアと、収納の床も寝室内と同じ無垢のフロアーです。選択したシャツなどもハンガーまま収納できますのでたたむ時間も短縮できますね。たっぷり収納できるスペースがありますので、寝室も散らかることがありません。

成長しても長く使える子ども部屋

子ども部屋の壁は、汚れやすいので塗り壁より、壁紙がおすすめ。
お子様が小さな時は、ついついかわいい壁紙を選んでしまいがちですが、子どもの成長って早いですよね。
子ども部屋の壁紙選びは、意外と悩みます。

壁紙を面で変えています。いくつになっても使えるデザインにしました。ドアにはエイジング加工、スイッチプレートも壁紙に合わせています。子ども部屋にはロフトもあります。お友だちを招きたくなる子ども部屋です。将来を考え、床にもコンセントを設置しました。机で仕切って2人部屋として使えます。